六角橋教会 週報第3号 復活日礼拝 4月17日(日) 司会    11:00       上野裕介兄       15:00       最勝寺真美姉 奏楽  「主はわが罪ゆえ」J.S.バッハ  町田佐和子姉 招詞   イザヤ書 53章6節 讃美歌  330 主の祈り  93(5A) 交読詩編  16 信仰告白 (日本基督教団信仰告白) 讃美歌  28 祈祷 聖書 ルカによる福音書23章55〜24章12節 讃美歌  329 説教 「 必ず、と言われていたのに 」 佐藤栄一牧師 祈祷 讃美歌    290  洗礼式  ( 67)   聖餐式  (311) 1〜3節のみ 讃美歌   333 献金 讃美歌  27 祝祷 勤続教師感謝     報告 今日の聖書 ルカによる福音書23章55〜24章12節 【 23 】 55イエスと一緒にガリラヤから来た婦人たちは、ヨセフの後について行き、墓と、イエスの遺体が納められている有様とを見届け、 56家に帰って、香料と香油を準備した。 婦人たちは、安息日には掟に従って休んだ。 【 24 】 1そして、週の初めの日の明け方早く、準備しておいた香料を持って墓に行った。 2見ると、石が墓のわきに転がしてあり、 3中に入っても、主イエスの遺体が見当たらなかった。 4そのため途方に暮れていると、輝く衣を着た二人の人がそばに現れた。 5婦人たちが恐れて地に顔を伏せると、二人は言った。「なぜ、生きておられる方を死者の中に捜すのか。 6あの方は、ここにはおられない。復活なさったの  だ。まだガリラヤにおられたころ、お話しになったことを思い出しなさい。 7人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、三日目に復活することになっている、と言われたではないか。」 8そこで、婦人たちはイエスの言葉を思い出した。 9そして、墓から帰って、十一人とほかの人皆に一部始終を知らせた。 10それは、マグダラのマリア、ヨハナ、ヤコブの母マリア、そして一緒にいた他の婦人たちであった。婦人たちはこれらのことを使徒たちに話したが、 11使徒たちは、この話がたわ言のように思われたので、婦人たちを信じなかった。 12しかし、ペトロは立ち上がって墓へ走り、身をかがめて中をのぞくと、亜麻布しかなかったので、この出来事に驚きながら家に帰った。 ※ 今年度の三大節は、コスト削減のために、礼拝プログラムを外注せず、奉仕者の手を借りて、作製することにしました。 * 今 週 の 集 会 日曜学校復活日礼拝 17日 後9時 祈祷会       20水 前11時 ( 加山牧師 ) 臨時責任役員会   21木 前10時 牧会委員会     21木 後2時 埋葬式        23土 前11時( 教会墓所 ) * 今週の会堂掃除   午後の礼拝後、有志で行います。どうぞよろしくお願いします♪ * 復活日礼拝   礼拝は、午前11時と、午後3時との2回行います。   礼拝の出席予約を前日まで受け付けています。 ■< 礼拝当番 > (オンラインでは割愛)  * 個人消息 (オンラインでは割愛) * 復活日を憶えての訪問聖餐式は、ご家族や施設の許可があれば、コロナ対応に十分気を付けながらおこないます。また電話やオンラインによる「イースターの問安」もいたしますので、ご希望の方は、どうぞ気軽にお申し出ください。 ◆ イースターの卵に代えて 〜日曜学校から皆さんへ〜   今年度もコロナ禍のため、日曜学校ベタニア活動による「卵つくり」はおこないませんでした。教会の皆さんには卵をお分け出来ない代わり、みんなで「イースターカード」を作ってお届けすることにします。感想などお聞かせいただけると嬉しいです。 ◆ 4月はとくに献財日を定めないことにしています。どうぞご都合の良いときにお捧げください。 ◆ コロナ禍の行方もまた不透明感が増してきた中ではありますが、今年度の教会総会を5月22日(日)に開催することが、先日の役員会で決まりました。そこで審議された「総括報告」と「基本方針」の第一次案、および会計一次案をお届けします。5月1日(日)の役員会までに、どんなご意見でも結構ですので、ぜひお聞かせください。口頭、電話、FAX、郵便、電子メール等何でも結構です。 ◆ 4月26日(火)は、『信徒の友』の「日毎の糧」欄で当教会が祈られる日となっています(『信徒の友』の記事は掲示板にあります)。 ◆ 3月中に呼びかけていた「福島原発かながわ訴訟」の署名は、計55筆となりました。ご協力に感謝いたします。     隠退教師を支える百円献金    分散礼拝の間は、毎週お受けしています。受付の献金箱に 自由におささげください。 * ささげもの(4日以降の分は次週ご報告します) 以上