六角橋教会 週報 第15号               †  聖 日 礼 拝    前11時       (司会) 平野正彦兄 奏   楽        秋葉けい子姉 招   詞 詩編119編105節 讃 美 歌 54(1,2,4節) 主の祈り 93(5 A) 交読詩編 16編 使徒信条 93(4の1A) 讃 美 歌  24 祈   祷 聖   書  出エジプト記16章2〜3、11〜15節        ヨハネによる福音書6章 22〜33節 讃 美 歌  467 説   教 「 神のパンが命を与える 」             佐藤栄一牧師 祈   祷 讃 美 歌  56 献   金 讃 美 歌  27 祝   祷   報  告 § 今 週 の 集 会 日曜学校  14日 前9時 役員協議会 14日 後1時15分 シャローム委員会(4)   14日 後1時 葬式(小川康子) 17水 前12時半 祈 祷 会  休 会 * 今日の会堂掃除(2・3F礼拝堂のみ)   礼拝後、有志でおこないます。    ※トイレは有志が週日にしてくださいます。 〈 礼 拝 当 番 〉(オンラインでは割愛) 今日の聖句  旧約聖書(出エジプト記16章2〜3、11〜15節) 2荒れ野に入ると、イスラエルの人々の共同体全体はモーセとアロンに向かって不平を述べ立てた。 3イスラエルの人々は彼らに言った。 「我々はエジプトの国で、主の手にかかって、死んだ方がましだった。あのときは肉のたくさん入った鍋の前に座り、パンを腹いっぱい食べられたのに。あなたたちは我々をこの荒れ野に連れ出し、この全会衆を飢え死にさせようとしている。」 11主はモーセに仰せになった。 12「わたしは、イスラエルの人々の不平を聞いた。彼らに伝えるがよい。『あなたたちは夕暮れには肉を食べ、朝にはパンを食べて満腹 する。あなたたちはこうして、わたしがあなたたちの神、主であることを知るようになる』と。」 13夕方になると、うずらが飛んで来て、宿営を覆い、朝には宿営の周りに露が降りた。 14この降りた露が蒸発すると、見よ、荒れ野の地表を覆って薄くて壊れやすいものが大地の霜のように薄く残っていた。 15イスラエルの人々はそれを見て、これは一体何だろうと、口々に言った。彼らはそれが何であるか知らなかったからである。モーセは彼らに言った。 「これこそ、主があなたたちに食物として与えられたパンである。」 * 個 人 消 息 (オンラインでは割愛)      夏 期 特 別 献 金 開 始 目標額 170万円 使 途 教職・事務主事への感謝のしるし 教会の諸活動のために。 期 間 7月中 ご都合で8月に入ってからでも結構です。また、教会員以外の方で献金してくださる方がいらっしゃいましたら、2F受付の小掲示板の状差しに献金袋がありますのでご利用ください。 ◆  予 告  8月の集会「平和を考える」 日 時 8月4日(日) 午後1時〜 ( 講演+オープン・チャーチ ) テーマ  「異文化の中の『隣人』と どのように関わるのか」 講 師 楊 為寛(よう ためひろ)氏 ( 横浜華僑キリスト教会 会員) 教区などの行事案内(詳細は掲示版をご覧ください) ◆ 日本聖書神学校「献身志願者の集い」  「主がお入り用なのです」ルカによる福音書19の31 日 時 7月14日(日)後4時〜15日(月・休)11時  場 所 日本聖書神学校 参加費 5000円(夕食含む) ◆ 「神奈川教区礼拝音楽講習会A」   「これからの賛美を考える」    〜 礼拝で奏楽者に期待されているのは 〜   日 時  7月14日(日)後3時〜5時  場 所  紅葉坂教会 ◆ 「海員宣教の日」集会   今、改めてのlove in Action    ― 行動する愛 ―   日 時  7月21日(日)後2時半〜4時  場 所  生田教会 ◆ 神奈川教区 横浜地区集会 「難民を歓迎できる社会に   〜アルペなんみんセンターの取り組みから〜」  日 時 7月28日(日)後2時半〜4時  場 所 横浜磯子教会  講 師 有川憲治(アルペなんみんセンター事務局長) ◆ 二つの緊急募金のお願い 教団社会委員会 @ 能登半島地震 緊急救援募金 A 台湾地震 緊急救援募金  ― どちらも受付の募金箱にお願いします。 ◆ 来週21日礼拝後、沖縄合同問題など沖縄についての勉強会を昼食をともにしながら行います。お時間のある方はどうぞご参加ください。昼食をお持ちください。詳しくは掲示板をご覧下さい。 (呼びかけ 沖縄交流の旅参加者有志) * 前 週 の 報 告 *ささげもの(オンラインでは割愛)