六角橋教会 週報21号    †  聖 日 礼 拝    前11時    (司会)   綾部弘子姉 奏    楽 川嶋真理姉 招    詞  エフェソ6章14〜15節 讃 美 歌 499(1〜3節) 主の祈り 93(5 A) 交読詩編 36編 使徒信条  93 (4の1A)町田佐和子姉 讃 美 歌 28 祈   祷 聖    書 出エジプト記13章17〜22節        ヨハネによる福音書8章12〜20節 讃 美 歌 534 説   教 「 なかなか見えない命の光 」 佐藤栄一牧師 祈   祷 讃 美 歌 509 献   金 讃 美 歌 27 祝   祷   報  告 § 今 週 の 集 会 日曜学校 (夏休み) 9月定例教師会 25日 後1時 シャローム委員会 25日 後1時 祈祷会 28水 後7時(佐藤牧師) * 今日の会堂掃除はありません。 * 「自習室」のお知らせ 火曜日の午後1時〜5時 1階ホールの一部を自習室として開放しています * 夏期特別献金    まだの方は、これからでもどうぞおささげください。 ◆ 二つの緊急募金のお願い 教団社会委員会  ? 能登半島地震 ? 台湾地震  ―どちらも受付の募金箱にお願いします 〈 礼 拝 当 番 〉(オンラインでは割愛) 今日の聖句 出エジプト記 13章17〜22節 17さて、ファラオが民を去らせたとき、神は彼らをペリシテ街道には導かれなかった。それは近道であったが、民が戦わねばならぬことを知って後悔し、エジプトに帰ろうとするかもしれない、と思われたからである。 18神は民を、葦の海に通じる荒れ野の道に迂回させられた。イスラエルの人々は、隊伍を整えてエジプトの国から上った。 19モーセはヨセフの骨を携えていた。ヨセフが、「神は必ずあなたたちを顧みられる。そのとき、わたしの骨をここから一緒に携えて上るように」と言って、イスラエルの子らに固く誓わせたからである。 20一行はスコトから旅立って、荒れ野の端のエタムに宿営した。 21主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。 22昼は雲の柱が、夜は火の柱が、民の先頭を離れることはなかった。 * 個 人 消 息(オンラインでは割愛) ◆ 週日(日曜以外)の教会の開館時間について、 以前、「教会は原則として、週日火〜土曜日の9時半から17時半まで開館しています。それ以外の時間帯に教会に来られる場合は、確認のため事前にお電話ください。」と書きましたが、電話やメールはいつでも繋がっています。どうぞご遠慮なく。 * 予 告 @ 柴田伝道師 就任式 日 時  9月8日(日)午後2時30分 場 所 六角橋教会 礼拝堂 司 式  古谷正仁牧師(神奈川教区総会議長・蒔田教会牧師) ※ 就任式に引き続いて、神様の招きの業に感謝する「感謝の会」を持ちます。 * 予 告 A  全体協議会 日 時  9月22日(日)午後1時15分 場 所  1Fホール テーマ 「教会の葬儀」について ※ 内容については、次週の週報でご案内いたします。 § 前 週 の 報 告 *ささげもの(オンラインでは割愛)