いままでの標語(2007)
2007年 10月 「宣べ伝える」
マタイ福音書24の14
聖書に繰り返し出てくるこの言葉。いちばん多いのは「宣べ伝えよ」という命令です。神様のことを広く語り伝える人になってくれ、というわけです。でもそれがなかなか・・・。ついつい足が止まってしまいます。
ところがイエス様はおっしゃるのです。「福音は全世界に宣べ伝えられる」(マタイ24の14)と。福音とは「良い知らせ」のことです。でも、それを「宣べ伝える」のは、じつはイエス様なのです。それも、この私を通して。
イエス様という方は、全世界の、あの人にも、この人にも福音を届けたいと、いつも願っています。こんな私にも「あなたのための良い知らせ、きっと届けるからね」と約束してくれるのです。
ただ、イエス様が一人で宣べ伝えているわけではありません。福音を受け取った人が、きっと誰かに分けてくれるようになる。そうやって福音のバトンが少しずつ広がって行く。そんな“福音のリレー”に、いつの間にかこの私も加えられているのです。
