「 霊のうごめき」
(創世記1章2節)
(1月の標語)
クリスマスを経て、私たちはイエス様が到来された喜びを深く味わっています。ともすると、この平安のうちにとどまっていたいと思うことも… 。しかし、クリスマスは到着ではなく、出発なのです。
なぜなら、イエス様の誕生は、残忍な幼児虐殺が象徴するように、暗闇の中にともった、小さな光だったのですから。でも、そこには、確かな神様の初動"がありました。
《地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた》
(1月の標語)
クリスマスを経て、私たちはイエス様が到来された喜びを深く味わっています。ともすると、この平安のうちにとどまっていたいと思うことも… 。しかし、クリスマスは到着ではなく、出発なのです。
なぜなら、イエス様の誕生は、残忍な幼児虐殺が象徴するように、暗闇の中にともった、小さな光だったのですから。でも、そこには、確かな神様の初動"がありました。
《地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた》